パッティングの距離感と練習の仕方

パッティングで一番重要なのは?

 

ズバリ、距離感!

 

練習方法

 

 

30cmのパッティングでも10mのパッティングでも、届かないものは絶対にカップインしません。
でも、大きくオーバーするような力加減だと、たとえラインがあっていたとしても通過するだけです。

 

特にロングパットでは、1パットで入れたいところですが、
とりあえずはOKがもらえる距離まで近づけるのが最優先課題なのです。

 

では、その距離感をどうしたら自分のものにできるでしょうか?

 

 

■ 自分の5歩の距離だけシッカリ覚える

 

自分で5歩分、歩測した時は何メートルぐらいか知っていますか?

 

「5メートルぐらいじゃないの?」と思った人も多いはずです。
実は男性の平均だと3m~4mで、意外と短いんです。
そこで、「この距離感だけは誰にも負けない」と思えるぐらい覚えちゃいましょう。

 

まず、コースで練習する場合、また本番前の練習グリーンではできるだけ平らなところを探して、
「自分の5歩」の距離にティーを指し、近くに集まるように練習します。
これがすべてのパッティングのベースになります。

 

このとき、ボールがティーにあたったかどうかは気にしないでください。目的は距離感ですからね!
肩、振り幅などできるだけ大きな部分の筋肉の動きを頭のなかに入れながら練習してください。

 

そして、3球並べてパッティングを行う時に、いつもおなじ力加減だったり振り幅になることだけに集中してください。この時、目を閉じて打ってみるのも一つの方法です。
そして、ボールの止まった位置が、できるだけ3球ともそろうようになれば、「自分の5歩」の距離感をモノにしたことになります。

 

この練習法だけでいいですから、毎回行なうようにしましょう。

 

 

チェックポイント

 

ポイント

 

 

よく、「自分の平均的な力加減で打った時の距離感を覚えておこう!」というアドバイスを見かけます。この方法をあまりオススメしないのは、何のプレッシャーもかかっていないということです。

 

「自分の5歩」という軽いプレッシャーを感じながら距離感を覚えることで、
本番に近い精神状態になれるんです。

 

プレッシャーががかかっていない距離感は、本番ではあまり参考にならないため、
あえて「自分の5歩」の距離感を徹底的に覚えたほうがいいと思います。

パッティングは2つに分ける

あなたは「自分の5歩」をモノにしました。

 

この距離を境界とかんがえて、これ以上長いものは距離感優先のみ、短いものは”ライン”も考えるというように、「距離感重視」と「方向性も加える」の2つに分けて考えます。

 

 

別の言い方をすると「寄せにいく」と「入れにいく」に分けるということです。

 

距離感のつかみ方

 

 

あなたはグリーン上でのパッティングで「入れるぞ!」とだけしか考えてはいませんか?

 

パッティングを2つに分けることの目的は、目の前のパッティングに対して、頭のなかで整理しどの狙いで打つかの覚悟を決めるということなんです。

 

森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」のマニュアルでも、2つに分けることを推奨しているんです。

 

距離感の基準

 

■ 森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」流 距離感のつかみ方

 

森本プロは「自分の距離感は最低2種類用意する」とおっしゃっています。
そして、実際にその2つも紹介されています。

 

この方法は管理人も今までに聞いたことのない方法でした。
著作権の関係で、その方法を紹介することはできませんが、ポイントは右足です。

 

こんな簡単な方法で、自分の距離感の基準がひとつ増えたので、本番では強い味方になりました。

 

 

ロングパットが怖くないんです!

 

 

今度のラウンドで、グリーンでのライバルの表情が楽しみですね!